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アンドレ・ジロー

アンドレ・ジロー

アンドレ・ジロー

1960年~1990年 セラーマスター。

アンドレ・ルノーが次のセラーマスターに選んだのは、アンドレ・ジロー(André Giraud)でした。彼の才能が見いだされたのは、見習いをしていた20歳のときです。ある日、ルノー社長は蒸留酒業者が売り込みに来たオー・

ド・ヴィーのサンプルをテイスティングするよう、この若者に命じました――それはちょっとしたいたずら心からでした。なぜなら、彼はそれまでテイスティングの経験が皆無だったからです。

しかし言われたとおりにテイスティングし、「ガソリンが混じっていると思います」とコメントしたのです。そして後に、彼の言葉が正しかったことが分かりました。そこで社長はゆくゆく彼をレミーマルタンのセラーマスターに任命すべく、教育を開始したのです。

セラーマスターには必ず、前任のセラーマスターについて修行する「見習い」期間があります。アンドレ・ジローがセラーマスターに任命されたのは37歳のときでした。

それまでに、ルノー社長はセラーマスターになるにあたり必要不可欠な経験を彼に積ませていました――セラー内ではもちろんのこと、その前に3年間ほどぶどう畑での仕事にも従事させました。なぜなら、彼は何にもましてテロワールについて学ぶ必要があったからです。